東陽町歯科医院

鼻づまりの原因

鼻づまりの原因

鼻づまりの原因は、主に次のようになります。

アレルギー性鼻炎

鼻の粘膜に入った原因物質を排除しようとする反応が、過剰に起こるアレルギー性の鼻炎です。
アレルギー性鼻炎の原因は、スギやヒノキなどの花粉、ハウスダスト等と言われてます。

アレルギー性鼻炎の原因

・ハウスダスト
・カビ
・花粉 ※下記参照
・大気汚染
・ストレス
・疲れ
※花粉の種類は、針葉樹のスギ・ヒノキ、イネ科のカモガヤ、カバノキ科のハンノキ・シラカバ、キク科のブタクサ・ヨモギなどがあります。

アレルギー性鼻炎の症状

・鼻づまり
・くしゃみが何度も続く
・透明でサラサラした鼻水がたくさん出る
・喉がいがっぽい
・喉がいたい
・喉がかゆい
・味覚が感じない・ハッキリしない

アレルギー性鼻炎の予防法

・在宅時は窓を閉め、換気する時は短時間におこなう。
・外出時には、帽子、マスク、メガネなどをして予防する。
・帰宅時には、花粉を家の外で払ってから家の中にに入る。
・帰宅後には、うがい、手洗い、シャワー、洗顔をする。
・花粉情報を確認する
・PM2.5分布予測を確認する

PM2.5とは

PM2.5は、待機中に浮遊している直径2.5μm(1μm=1mmの1000分の1)以下の非常に小さい粒子です。
PMとは「Pariculate Matter 粒子物質」の頭文字をとったもので、自動車や航空機、工場などから排出された粉じんなどの大気汚染物質のことです。

PM2.5は注意が必要

PM2.5濃度は季節による変動があり、例年春に上昇する傾向があります。
お住いの地域のPM2.5濃度は以下のサイトで確認できます。

環境省大気汚染物質広域監視システム
そらまめくん君
http://soramame.taiki.go.jp/

PM2.5を注意しなければいけない人

PM2.5は、粒子が小さく肺の奥深くまで入り込みやすいため、喘息や気管支炎など呼吸器疾患や循環器疾患などの病気を持つ方やお年寄りや子供などに影響が受けやすいです。

鼻中隔湾曲症

鼻の空間を左右に分けている鼻中隔がゆがみ、湾曲してしまう状態です。

鼻中隔湾曲症の原因

1.顔の発育過程で鼻中隔の軟骨と骨の発育の差が生じて、鼻中隔が歪んでしまうことがあります。
2.交通事故で顔面、鼻をぶつけたことがある場合
3.スポーツ中に顔面、鼻をぶつけたことがある場合

鼻中隔湾曲症の症状

鼻づまり
息苦しい
頭痛
いびきをかく
鼻血が出やすい
副鼻腔炎を生じることがある

上咽頭炎

上咽頭炎とは鼻腔の後方に位置し、ここに炎症を起こすと左右の鼻から吸い込んだ空気が通り道が狭くなるため、鼻がつまります。

上咽頭炎の原因

タバコ
お酒の飲み過ぎ
空気の乾燥
花粉症などのアレルギー物質
インフルエンザやアデノウィルスなどのウィルス
細菌

上咽頭炎の症状

扁桃腺が腫れる

風邪などで、外部から侵入する細菌やウィルスを防ぐ役割をしている扁桃が炎症を起こして腫れます。
同時に発熱などを生じることがあります。

喉が痛い

風邪などで細菌感染して、扁桃から咽頭にかけて腫れや痛みなどが生じます。

声が変わる・ものが見にくい

炎症が候頭部まで広がると、このような症状が起きます。

その他にも次のような症状があります

・喉がイガイガする
・朝起きると喉が乾燥する
・喉の奥が詰まったように感じる
・発熱
・耳まで痛みを感じる
・鼻づまり
・全身倦怠感

上咽頭炎の予防

予防策は次のようになります。

・外出したら手洗いうがいをする。
・睡眠をしっかりととる。
・栄養バランスのよい食事
・風邪を引いたと感じたら外出を避ける
・冬期は室内の保湿、加湿をする

疲れなどで抵抗力が弱まると発症しやすいので体の健康を保持しましょう。

副鼻腔炎

副鼻腔炎は、鼻腔を取り囲むように左右合計8つある空洞のことです。
ここに膿がたまるのが、副鼻腔炎で慢性化すると『蓄膿症』といわれています。

副鼻腔炎の原因

1.湾曲した鼻中隔や肥厚した鼻甲介などの解剖学的原因
2.喫煙や飲酒などの生活習慣
3.鼻や歯から発生する副鼻腔内の腫瘍
4.ウィルスや細菌の感染
5.喘息などで誘発する場合
6.外傷
7.気圧の変化
8.アレルギーによる炎症
9.風邪が持続・反復した場合
10.歯が原因の場合

副鼻腔炎の症状

1.鼻水・鼻づまり
2.嗅覚障害
3.黄色や臭いのある鼻水
4.鼻水が喉に流れる
5.たんの絡んだ咳がでる
6.頬や顎の痛み
7.顔などに腫れがある
8.頭痛・頭が重い
9.においを感じない
10.眼が痛い
11.発熱
12.歯が痛い
13.食べ物を咬むと痛い
14.歯肉が腫れている
15.歯に違和感を感じる
16.口の中や鼻からイヤな臭いがする
17.かみ合わせた時に歯が痛む
18.歯が浮いているように感じる
19.重度の歯周炎

歯の痛み・腫れと副鼻腔炎

歯の根が副鼻腔炎に近接している場合、副鼻腔炎に炎症が起きると歯の根付近の歯肉が痛いと思うことがあります。

症状

・歯が痛い
・咬むと歯が痛い
・歯肉が腫れている
・歯の違和感
・頭痛がする
・走ったりすると頭が響く
・歯の付け根、瞳の奥、鼻の横に圧迫感がある
・口の中や鼻からイヤな臭いがする
・歯が浮いたように感じる
・重度の歯周病

診断

副鼻腔炎は、歯が原因か鼻が原因かを診断するためには、パノラマのデジタルレントゲンやCTによるコンピューター断層撮影を行い、3次元的診断が必要です。

治療

歯が原因の場合
1.原因の歯を確定して、抗生物質を服用し炎症を軽減します。
2.歯周病が原因なら、歯周病治療を行っていきます。
3.歯の根が原因の場合は、根の治療をゆっくり治療していきます。
4.感染が広がっている場合は、仕方なく歯を抜かなければならないケースもあります。

鼻が原因の場合

鼻が原因の場合でも、まず抗生物質を服用して炎症を軽減することによって、歯の痛みを軽減します。

当医院の場合は、綿密に連携がとれている耳鼻科医と連絡し、症状によっては専門の大学病院を紹介しております。

鼻づまりと口呼吸

鼻づまりが続くと、口呼吸が起こりやすくなります。

症状

1.口臭
2.口の中が乾燥するドライマウス
3.風邪やインフルエンザになりやすい
4.細菌やウィルス感染をして喉を痛めやすい
5.虫歯になりやすい
6.歯周病になりやすい

対処法

1.耳鼻科の診断・治療により点鼻薬などを使用
2.加湿器などを使用
3.鼻うがいをする
4.鼻腔拡張テープを使用
5.メンソールなどを少量使用
6.お酒を控える
7.マウスピースを使用

新聞記事:2019年11月10日讀賣新聞

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