現在新型コロナウイルスは、変異型も多く発生しておりますので、当医院ではコロナ対策の一環として不織布マスクの着用をお願いしております。
布やウレタンで作られたマスクに比べて不織布マスクの方が、飛沫の飛散を抑える効果や感染予防に効果が高い傾向になることが、国立大学法人豊橋技術科学大学による”富嶽”を使ったシュミレーション結果が発表されました。
患者様とスタッフの感染リスクを少しでも減らすため、来院の際は不織布マスクを正しく着用していただきますようにお願いします。
当医院では不織布マスクを用意しておりますので、お忘れの場合は受付にご気軽にお声がけください。
国立大学法人豊橋技術科学大学 Press Release
https://www.tut.ac.jp/docs/201015kisyakaiken.pdf